勉強会(東日本)

T.企画趣意

参加者の方々に対し、政策立案に関する知識や方法論に対する理解を深める場を提供することを趣旨としております。
具体的には、政策立案とは何かということや、政策提言論文を書く際に留意すべき点などについて、講演会を通じて参加者に学んでいただきます。
また、喫緊の課題である「東日本大震災」を大テーマとし、ディスカッションや発表などのグループワークを行うことで、問題の所在を把握し、それに対する有効な解決策を模索するという過程を体験していただきます。


U.実施概要
■日時■
2011年6月19日(日) 9:45~17:30

■場所■
明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー 地下教室・13F・14F
≪所在地≫
東京都千代田区神田駿河台1-1
≪アクセス≫
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 下車徒歩3分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 下車徒歩5分
都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町」駅 下車徒歩5分
地図はこちらです→明治大学 駿河台キャンパス 交通アクセス・キャンパスマップ


V.タイムライン

時間 内容
9:00~9:45 受付
9:00 開場
9:45~10:00 開会・16期代表挨拶
10:00~11:30 第一部:竹中治堅先生講演会
11:30~12:30 昼食・休憩
12:30~ 第二部:グループワーク〜東日本大震災に対して〜
12:30~12:35 説明
12:35~12:55 GW@(現状・問題点把握)
12:55~13:00 ゲスト入場、紹介
13:00~13:40 GWA(解決策、政策化)
13:40~14:00 GWB(発表準備、PPT作成)
14:00~15:00 プレゼン(発表、質疑応答、講評)15分×4組
15:00~15:15 各教室の全チームに対する全体講評
15:15~15:45 地下教室へ移動
15:45~17:00 各教室優秀チームのプレゼン(発表のみ)12分×6組
17:00~17:20 総評
17:30 閉会


V.コンテンツ

【16期代表挨拶】
 弊団体今期代表よりご挨拶申し上げます。

【竹中治堅先生講演会】
 政策研究大学院大学教授で政治学者の竹中治堅先生に、
  @政策とは何か
  A学術論文の書き方
 についてご講演いただきます。
  竹中治堅先生略歴
    1993年 東京大学法学部卒
          大蔵省入省
    1998年 スタンフォード大学政治学部博士課程修了(Ph.D.取得)
          中央省庁等改革推進本部事務局入局
    1999年 政策研究大学院助教授
    2003-04年 スタンフォード大学客席研究員
    2007年 同大准教授
    2010年 同大教授
          『参議院とは何か』で第10回大佛次郎論壇賞受賞

【グループワーク〜東日本大震災に対して〜】
 <概要>
  *全教室共通大テーマ「東日本大震災」
  *各教室小テーマ「原子力、エネルギー政策、インフラ、医療、防災、復興税、風評被害など」
  東日本大震災を全教室共通のテーマとし、それに対して各教室で指定された小テーマについてディスカッショ
  ン・プレゼンなどのグループワークを行っていただきます。
  問題がどこにあり、どのような政策が解決策として有効であるかについて議論・発表していただき、その結果を
  ゲスト講師の方々に講評していただきます。
  ※参加者に対しては事前にどの小テーマに取り組むかを伝達しておき、その小テーマに対する知識の蓄積を
  お願いしておく予定です。
 <グループ構成>
  8人1チーム×1教室4チーム×6教室 合計192人
  ※参加者を192人と見込んでの試算であり、変動する可能性があります。
 <手法>
  ・GW@(現状・問題把握)
   各教室小テーマについて、参加者が自分の知識をもとにしてディスカッションを行い、現状及び問題点を把握
   していただきます。
  ・GWA(解決策、政策化)
   把握した現状・問題点に対して、解決策を模索し、それを政策という形にする作業です。
   このGWにおいて、ゲストの方には時間を区切って各チームを回っていただき、議論に参加していただく予定
   です。
  ・GWB
   プレゼンに向けて自分達の政策を簡潔にまとめたパワーポイントを作成していただきます。
  ・プレゼン
   各教室小テーマについて、チームごとに発表と質疑応答を行います。
   ゲストの方には、各チームの発表ごとに簡単な講評をお願いいたします。
  ・全体講評(各教室単位)
   各教室のゲストの方に、当該教室における議論・発表などについてご講評いただきます。
  ・優秀チーム発表
   各教室で優秀チームとして選出されたチームは、地下教室において全体の前でプレゼンテーションを行いま
   す。
  ・総評
   地下教室において各教室の優秀チームのプレゼンが全て終わり次第、総評を行う予定です。


W.参加者の皆様にお願いしたいこと

今回の勉強会は、政策フォーラムに向けて政策に関する知識や方法論を学ぶ重要な場であるとともに、著名な政治学者でいらっしゃる竹中治堅先生のお話しを聞くことのできる貴重な機会ですので、各研究室3名以上、できるだけ多くの方にご参加いただきたいと思います。


※これは東日本の勉強会です。西日本の勉強会は別途ご案内致します。
※ご不明な点などございましたら、info@isfj.netまでお願い致します。