日時・場所
【日時・場所】
2008年6月22日(日)
大阪大学 豊中キャンパス、
【目的】
@講演「政策論文の書き方」を聞くことで、論文の書き方の基本を学ぶ
A同じ学生が書いた論文の発表を聞くことで、スケジューリング等を含め政策論文を書く具体
的イメージをつかんでもらう
B現状整理から政策提言までの流れを学ぶ
C参加者間の交流
【企画構成】
第一回勉強会では、参加者の大半が政策論文を書いたことがない3年生であることを考慮し、政策をうつまでの流れ・政策論文を書くことの基本を学んでもらうために行いました。今回は今年度初めての勉強会であったため、細かいテクニックなどを学ぶのではなく、政策論文を書く全体像をイメージできるように企画しました。
企画内容として、まず、「政策論文の書き方」について講演をしていただきました。次に昨年度参加者に論文の発表を行っていただきました。最後に、1部屋5〜6人の班を5班つくり、各班データをもとに現状を整理し、問題提起を抽出し、その問題に対して政策をうつグループワークを4部屋で行いました。各部屋にゲストコメンテーターを一人配置し、班ごとに考えた政策を各部屋の中で発表することで、考えること、そして、発信するということを行ってもらいました。また、各班の発表に対して、ゲストコメンテーターの方から講評をいただくことで、考えていく過程や視点について実際に政策に携わっているかたなどからアドバイスをいただきました。
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詳細(開催規模)
【参加大学・ゼミ・学生数】
第一回勉強会:計9大学22ゼミ108名
【講演者】
関西大学経済学部教授 本西 泰三 先生
【グループワークコメンテーター】
堺市教育委員会 東 孝彦 様
丹波市財政課主査 木村 成志 様
尼崎市産業立地課 玉井 健二朗 様
関西大学経済学部教授 本西 泰三 先生
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【参加者の声】
・グループワークがとても有意義でした。考えていく過程や視点などとても役に立ちました。
・スタッフのおかげで、よい環境の中でグループワークすることができました。
・全く違う大学の人達と交流を持つことにより、色々な考えを持った人達の話を聞けてよかった
です。
・答えの定まらない議論は、私たちの能力を高めてくれると思います。今日はとても有意義な
機会でした。
・普段他大学と議論するような機会がないため、またそのような機会を設けてほしいです。
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【総評(担当者視点)】
今回は第一回勉強会ということで、まだ論文に取り掛かっていない参加者や、論文のテーマを探している参加者が多い中で、そのような参加者にとって「政策論文がどのようなものか」「先輩たちはどのように論文執筆を進めたのか」などを知ることができ、有意義になったのではないかと思います。講演は講演者が昨年と同じ人で、ISFJのことを知っていたということもあるのですが、「政策論文の書き方」についてわかりやすく、丁寧に講演してくださり、非常に好評でした。昨年度参加論文の発表は難しかったようですが、その論文を理解することが目的ではなく、全体像をつかんでもらいたかったので、それに関しては成功したと思います。
グループワークについては、もっと参加者に与えるデータを洗練する必要があったと感じましたが、その中でも他大学の参加者同士で共に現状整理から政策提言まで議論し、発表したことでグループで協力して考えること、また、論文を書く流れを感じてもらえたと思います。ゲストコメンテーターの方々も非常に熱心な方だったので参加者も運営も勉強になりました。参加者にとってこの第一回勉強会はこれから政策論文を執筆するにあたって、有用な企画になったと思います。
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