日時・場所
【日時・場所】
2008年6月29日(日)
慶應義塾大学 日吉キャンパス
【目的】
第1部「問題意識発見の視座をいかに持つか」
第2部「問題発見の実践」
【企画構成】
第1回勉強会は初めて政策提言論文を執筆する参加ゼミ生に対し、政策立案を行うために必要な問題発見能力の定着と
発見した問題に対していかにアプローチしていくかということを考える機会を提供する場と位置づけました。
また、問題意識の持ち方に対する理解を基に身近な話題を材料に問題発見から解決へのプロセスを考え、発表するという作業を通じて、
論理的な分析や論理の一貫性といった論文執筆に必要な能力を習得することを目指しました。
第1部では、慶應義塾大学商学部跡田直澄教授に問題意識発見の視座について講演をしていただきました。
第2部では、環境・財政をはじめとする多くの分科会ごとに分け、学生を4〜5名のグループを構成し、グループディスカッションを行いました。
そして各教室の講師の方から講評を頂きました。
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詳細(開催規模)
【参加大学・ゼミ・学生数】
第一回勉強会:計13大学31ゼミ102名
【講演者】
慶應義塾大学教授 跡田 直澄様
【グループワークコメンテーター】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング 総合相談部 部長代理 田畑 壽邦 様
産業カウンセラー 山田 修 様
農林水産省 大臣官房秘書課 長田 恵理子様
財務省 財務総合政策研究所 研究部 主任研究官 小黒 一正 様
三菱総合研究所 吉田 直樹 様
環境省総合環境政策局 中山 元太郎 様
財団法人 日本総合研究所 副主任研究員 小林 由里子 様
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【参加者の声】
・ 他大生との意見交換ができ、いい刺激になった。
・ ひとつの問題に対しさまざまな視点を持てた。
・ 問題意識の設定の工夫について勉強になった。
・ 講師の方のお話をきけて貴重な経験になった。
・ ゼミとは違うテーマで話し合えて新鮮だった。
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【総評(担当者視点)】
今回の第1回勉強会は政策提言論文を初めて執筆される参加者の方々に対して論文を執筆する上で必要な問題発見能力を定着させることを目的として行いました。参加者がグループワークの中で、他の研究会の参加者と共同で問題発見を目的とした議論に取り組み、問題発見を行うための新しい視座の獲得ができ、参加者の皆様にとって今回の勉強会が非常に有意義なものとなったと確信しています。また、グループワークで講師をしていただいた皆様からも学生との交流を通して様々な刺激を受け、非常に充実した時間を過ごすことができたという声も頂きました。
また運営側にとっても、今回の第1回の勉強会を通じてISFJの活動が本格化したことを実感し、今後の活動に向けての良い礎になったと感じています。
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